
ドラッグストアの社割ってどのぐらい安くなるのかな。日用品とか安く買えたら嬉しいんだけど。
ドラッグストアで働くなら社員割引でどのくらい安くなるのか気になりますよね。
私が以前働いていたドラッグストアでは、全従業員が特定の商品だけ割引購入できていました。
ただ注意が必要な点が2つあります。
- 社割の内容は働くドラッグストアによって異なる
- 全ての商品が安く買えるわけではない
本文中で詳しく解説します。
ドラッグストアの社割はどのぐらい安くなるの?


社名の公開はできませんが、私のいたドラッグストアの社員割引制度の内容はこんな感じでした。
- 化粧品:PB品や会社の推奨販売品であれば一律20%引
- 医薬品やサプリなど:PB品や会社の推奨販売品であれば20%~50%引
- その他PB商品:商品によって異なるがおおよそ3~5%程度割引
社割になるのはあくまでも会社が指定する商品のみです。
会社のPB商品であれば、全て割引対象になりますが一部PB品以外でも割引になる商品もあります。
キャンペーンやコンクールの対象品であればNB品でも安く買える事もありました。
食品や日用品も安くなるの?
うちの会社だと食品や日用品もPB商品であれば安くなっていました。
ほんの気持ち程度の割引ではありましたが、PB品は元々の価格が安いのでそこから割引になると結構助かるものです。
そこそこ大きい会社であれば食品や日用品のPB商品ジャンルも幅広いので、社割を上手く活用できれば家計も結構楽になるのかなとは感じました。
ドラッグストアの社割は社員かパート・アルバイトで違う?


これも会社によって様々ですが、うちの場合は社員だろうとパートだろうと同じ割引率でした。
ただ、社員だけは入社と同時に「社員割引カード」が1人1枚配布されていました。
パート・アルバイトの場合は各店舗に1枚「パート・アルバイト用」として置いてあり、社員の許可で社割購入できるルールとなっていました。
この社員割引カードをレジで会計の前に通すと対象商品が割引価格で表示されるようになります。
恐らくどこの会社もルール自体は同じような感じだと思います。
ドラッグストアの社割はポイントも付くの?
残念ながらポイントと社割の二重取りはうちの会社ではできない仕様になっていました。
流石にポイントまでついてしまうと会社としても苦しいのだと思います。
ドラッグストアも数万人規模の従業員を抱えている所が多いので、その辺は結構シビアな所が多いはずです。
社割よりもクーポンを使った方が安いこともある
先述した通り、ドラッグストアの社割は商品によって割引率が異なります。
商品次第ではお客様用として発行されるクーポンを使った方が安いものも多かったです。
なのでお買い物する際は社割で買う前にクーポンがないかどうかも確認しておくとよりお得にお買い物ができると思います。
ドラッグストアの社割には利用上限もあるの?
基本的に上限は定められていませんが、明らかに不自然な量を社割購入すると本部の目に留まる可能性があります。
私が前いた会社では、社割で買った商品を別の所で転売していた社員がいたということで処分されている人もいました。
そんなこともあって本部は定期的に社割が適正な範囲内で利用されているか監視もしているようです。
社割は従業員の福利厚生の一環という形で設けられた制度ですが、会社としては恐らく赤字です。
せっかくの社割を不正に利用すれば会社の価値が下がり、回り回って自分の首を絞めることにもなるので常識の範囲内で会社に感謝の気持ちを込めて使うようにしていきたいですね。
ドラッグストアの社割購入はぶっちゃけ気まずい?
割引で購入できるのが魅力の社割ですが、一部では気まずいと思う方も多いようです。
社割は不正防止のため絶対に自分でレジを通してはいけないルールなので誰かほかの人に通して貰う必要があります。
なので
- 割引で買うのが恥ずかしい(貧乏と思われそう)
- 社員がいつも忙しそうで頼むのが申し訳ない
と話しているパートさんもいました。
ただまあ社割購入って会社の福利厚生の一環なので別に恥ずかしがる必要はないです。
基本的には社割カードを通して会計するだけなので時間も取られませんし、忙しそうだからといって躊躇する必要はないと思いますよ。